finceの大脱走 子連れ狼 「哀燈流し」(まんどうながし)

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子連れ狼 「哀燈流し」(まんどうながし)

いかにもドン臭そうな太っちょ。
ヤクザの世界に憧れて、通りすがりの親分に子分に加えてもらうよう頼みます。

子分は難色を示しますが、親分は小銭を受け取り、子分にします。

その頃、拝一刀親子はある宿場にある寺に逗留していた。

そこのヤクザ一家では、親分の跡継ぎ誕生を祝っていた。

だが、そこへ人斬り井三郎と配下の四天王が殴りこみに。

偶々そこに居合わせた茶屋の孫を含め、全員が斬り殺されてしまう。

悲嘆に暮れる茶屋の老婆。

一刀が刺客と知り、ありったけの金と、嫁入り道具を持って刺客依頼に。

だが、一刀は受けない。
井三郎を斬っても孫は戻らないし、孫も喜ばない。
その金で生きながらえた方が良い、と。
老婆は、もう頼まねぇ、と金を放って去って行く。

老婆の後を追おうと、寺を出ようとする一刀。
だが、そこへ一刀にかかった賞金を狙うチンピラ達が。
老婆の簪と、銭を投げつけて怯んだ隙に斬り捨てる一刀。

老婆の茶屋に人だかりが。
老婆が世を儚んで首を吊ったのだ。
心の中で臍を噛む一刀。
老婆を運ぶ男に、十両ある、墓を立ててやってくれ、と頼む一刀。
一刀親子は次の宿場へ旅立つ。

もの覚えの悪い金八に手を焼く渡世人・琴実。
仁義をきる時に親指を隠せ、というのに覚えられない。
親指を出すのは親分、子分の場合は隠さねばならないからだ。
仁義のきり方を間違えれば、命に関わる、と言うも余り理解できていない。

一人で大声で練習していると、人斬り井三郎が通りかかる。
親指を出していた為、一家の親分と勘違いして仁義をきる。
泡を食った金八は声も出ない。
琴実が駆け寄って事情を説明するも、怒った井三郎は金八を斬り捨てる。
この先の寺で泊まっているから文句があるなら来い、と言い捨てて井三郎は去って行く。

その頃一刀親子は同じ宿場で井三郎の噂を耳にしていた。
妻の命日が近い為、万灯を作って欲しい、と頼む一刀。

その頃、琴実は親分に敵討ちを直訴していたが、井三郎では相手が悪過ぎる、と一蹴されてしまう。
金八が浮かばれねぇ、と盃を返し、単身乗り込む決意をする。

通りかかった竹細工屋で万灯を求める琴実。
だが、一刀が先に頼んでいた為、断られてしまう。
想いを込めたものだから、と。
諦めた琴実は先を急ぐ。

寺へ乗り込むと、井三郎一家が待っていた。
流石に五対一では分が悪い。
だが、琴実は何度斬られても、立ち上がろうとする。

まだ、生きてやがる、と毒づかれながらも、必死で手を伸ばす琴実。

そこへ一刀が現れる。
刺客・子連れ狼、と名乗る一刀。
痩せ浪人が、毒づく井三郎。
命、貰い受ける、というが早いか、ヤクザ達に抜く間も与えず、五人を一瞬で斬り捨てる一刀。

尚も息をしている琴実が問いかける。
井三郎はどうなった?、と。
一刀は俺が斬って捨てた、と答える。

琴実は、俺と金八の万灯を流して欲しい、と頼む。
一刀は名を尋ねる。
琴実は最期の力を振り絞り、ことみ、と口にして事切れた。

最期の願いを聞き届け、万灯に二人の名前を書く一刀。

冥府魔道を生きる親子の思いは亡き妻に届くのだろうか・・・・。




やっとこ脚本の直しが終わりました。
後は丹念に校正しませんと。
明日の練習の反応が怖い。
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